大学時代に30万円かけて包茎手術に踏み切った、ざきおです。
現在、31歳。手術から約10年が経過しましたが、今でもあの時の決断は最高の決断だったと思います。
この記事では包茎手術を決断してよかったなと思うことをご紹介します。
このような悩みをお持ちになられている方は是非のぞいていってください。
- 包茎に悩んでいる人
- なかなか1歩を踏み出すことができない
- どのように未来が変わるのかイメージできない
ちなみに僕が包茎手術に踏み切った理由は、
まともなエッチがしたかったから!!
これ一択です。
当時、エッチをしていても皮が張り痛くなり、いつも最後までできない状態が続きました。
楽しくもない。気持ちよくもない。終いには自信さえもなくなってくる。
とにかくこの悪い状況を何とか改善したい。とにかくそれだけを強く思っていました。
この記事では、オペ後10年たった今でも思う、オペしてよかったなと思うベスト3をご紹介します。
関連記事:僕のオペ体験記はこちら。初めのきっかけ~現在までの歩みをまとめています。
性行為が普通にできることの喜び
僕の1番の動機であった”まともなエッチがしたい”ですが、これは当然ちゃんと解決できました!
オペした時は彼女はいませんでした!
という事でNew息子さんの初登場はオペ後しばらくしてから。。。
とういうことで、デビュー戦は大阪の風俗でした。笑
自分自身はすごく緊張をしていて、そのときついてくれたお姉さんにもオペして初めてなんですって話をしたら
と素っ気ない返しをされ、感慨深い余韻に浸ることもなく、サクッと何事もなかったかのように普通に痛みも感じなくできたことを覚えています。
後々ですが、まともなエッチが普通にできるような体になったんだなと思うと嬉しく感じたことは多々ありました。
間違いなく勇気をだしてよかったと思います。
対女性に対する自信がつきました
普通のエッチができるようになってからは、女性に対して自信をもって接することができるようになりました。
今までは合コン行ったりしても、先に進んだとき、エッチがうまくいかなかったら減滅されるだろうな。と不安で、なかなか積極的に自分を出していくことや食事の誘いなどができませんでした。
しかし、オペ後は自分をつなぐ鎖は一切ありません。イケイケドンドン!引け目を感じることもなくなり、自分をしっかりと出していけるようになったのは間違いないと思います。
”ひとつウエノ男になる”はあながち間違いではないのかも。。。
必殺の自虐ネタをゲットした
オペ前の僕の地元でのあだ名は”ピスタチオ”
オペ後のあだ名は”皮がとれたピスタチオ”
包茎手術って、けっこうデリケートな話であって、当然、家族や友人には隠したい話ではあったりするのが一般的ですよね。
僕も家族には隠しました。現在もバレてないはずです。これからも話すつもりもありません。
しかし、周りの仲の良い友人連中は皆知っていました。これが誤算でもあり、おかげでオペを笑いのある経験にしてくれた要因でもありました。
僕の周りの友人連中は、僕がオペをするや否や、すべての飲みの席でまるでネタを披露するかのように僕にオペの話しを振ってきました。初対面の人(もちろん女の子、合コンの席、目上の人との飲み会などなど)おかげで度の席にいってもピスタ、ピスタと可愛がってもらい、自分も場に微妙な空気をながしてはマズイと笑いがとれるようオペの体験談を面白可笑しく披露しました。
おかげで、女の子が聞いたら普通ドン引きされるようなネタもひと笑いとれ、そこから場が盛り上がり楽しくなってくるといったことが多くありました。
地元の仲間には感謝をしています。僕のオペを笑いに変えてくれたのは間違いなく地元の仲間たちでした。
今でも状況によってはオペの体験談で笑いをとっています。
苦い経験は、笑いに変えてしまえ。
後悔したことは?
何一つ思い浮かびません!!
費用は30万円かかりましたが、こんな充実したお金の使い方は後にも先にもなかったと言えるぐらい満足をしています。
あの時、あのタイミングで決断をして、本当に間違いなかったと思います。
少しでも悩んでいたり、迷っているのであればとりあえず無料相談
だけでも行ってみてください。
電話でもメール、24時間いつでも受付をしています。思い立ったが吉日。明日やろうはパワー、やる気ともに半減ですよ!
- 普通にエッチができる喜びが味わえた
- ひとつウエノ男になったので女性に対して自信が持てた
- 苦い経験を後に、笑いへと変わる
相談までは勇気がでないけど、とりあえずサクッと概要しりたい人はおすすめです。
